片側の金玉が重いので しぶしぶ、射精すると そこには地球の人口ほどの ぼくの子供たちが腹をすかせていたのだが、 やつらを腹一杯にする余裕は 我が家には無く すぐに飢餓状態になり 大変なことになりそうだったので 最後に残しておいた とっておきの 「君を好きだった3年前がやっと過去になりました」 と声をかけると ぼくの子供たちは安らかに眠りについたのだが、 それを聞いた三年前の宿便が急に活動し出したのは 驚いた
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